MTGネタがありません
よし、とりあえずメンタルのルールでも書こう
メンタルマジックに必要なもの
1:メンタルタワー
カードをごっちゃに混ぜたもの、土地はほとんど無くていい
色とマナコストはある程度のバランスがあるとよい
2:カードに関する知識
あればある程よい、構築レベルはおろかリミテッドレベルですらないカードを使うこともある
3:精神力
複数回プレイする際に必須
ちなみに以下に記すルールは、牧場主の周りにおけるルールですのでその点をご了承ください
ルール
大前提となるルールは3つ、それに大量の補足が入ります
1:お互いが常に《リチャード・ガーフィールド博士/Richard Garfield, Ph.D.》を使った状態である
例えば手札の《マナ漏出》を《差し戻し》や《浮き夢のずべら》としてプレイできますし、当然《マナ漏出》としてプレイすることも可能です
ただし同じカードは1ゲームに1回であり、1人1回ではありません、早いもの勝ちです
2:手札のカードは全て土地としてプレイ可能
これによってプレイされた緑のカードは森、赤のカードは山、のように扱われます
ちなみにアーティファクトは無色しか生まない土地、でありアーティファクト・土地ではありません
多色のカードはデュアルランドのように振る舞い、これは基本土地ではありません
3:ライブラリーは共通
用意したメンタルタワーがそのまま共通のライブラリーです
補足ルール
・場にあるカードはプレイされたものとしての属性を持つ
一度《平和な心》としてプレイされたら、もともとが《天使の従者》であろうが火力で破壊なんてできません。あくまでも場にあるうちはただの《平和な心》になります
・逆に場以外の領域にあるカードはそのカード自体の属性を持つ
《猛烈に食うもの》なんかは「以前どのカードがソーサリーでプレイされたか」なんて細かいことは気にしません、単純に墓地にあるソーサリーの数を参照します
・多色カードにマナコストの縛りは無し
《制圧の輝き》を《ロクソドンの教主》や《夜明けの集会》、《番狼》などの違うマナコストでプレイするのは自由です、色だけは気にしますが
・《ゾンビ化》など
このカードの場合は場に出るに際しどんなクリーチャーになるのかを宣言します、エンチャントなどとして場に出すことは禁止です
《補充》ならば逆にエンチャントとしてしか場に出せません
・場を離れてから帰ってくる時は同じもの
《来世への旅》や《霊の通り路》などは同じクリーチャーとして帰ってきます
・ライブラリーを探す「行為」を禁止
《不屈の自然》をプレイするのは自由ですが、探せません
《ウッド・エルフ》はただのバニラっぽくなります
ちなみに「見る」「並べ替える」ことはOKです
・連携は可能
《恐怖》を《魂無き蘇生》として連携することは可能です、連携したカードは使われたものとしてみなし、以後使用できません
・オーナーは、最初にそのカードを引いた人
おおよそこんな感じです、もっと細かい部分とかありそうですが今思いつくのがこれで限界です
禁止カード
経験により禁止されたカードが多少あります
・空民シリーズ
一度土地としてプレイしたカードを恒久的に使いまわせてしまうので、これらのクリーチャーは全て禁止
・《頭脳いじり》
手札をトップに置く→探せません→シャッフル
あまりにも非人道的すぎる手札破壊なので禁止
・《地ならし屋》 《汚れた契約》
1枚でライブラリーを全て破壊してしまうので禁止
やっていくうちに強いカードや戦略を覚えます
明日は強いカードについての説明を(ほとんどエクテン)
よし、とりあえずメンタルのルールでも書こう
メンタルマジックに必要なもの
1:メンタルタワー
カードをごっちゃに混ぜたもの、土地はほとんど無くていい
色とマナコストはある程度のバランスがあるとよい
2:カードに関する知識
あればある程よい、構築レベルはおろかリミテッドレベルですらないカードを使うこともある
3:精神力
複数回プレイする際に必須
ちなみに以下に記すルールは、牧場主の周りにおけるルールですのでその点をご了承ください
ルール
大前提となるルールは3つ、それに大量の補足が入ります
1:お互いが常に《リチャード・ガーフィールド博士/Richard Garfield, Ph.D.》を使った状態である
例えば手札の《マナ漏出》を《差し戻し》や《浮き夢のずべら》としてプレイできますし、当然《マナ漏出》としてプレイすることも可能です
ただし同じカードは1ゲームに1回であり、1人1回ではありません、早いもの勝ちです
2:手札のカードは全て土地としてプレイ可能
これによってプレイされた緑のカードは森、赤のカードは山、のように扱われます
ちなみにアーティファクトは無色しか生まない土地、でありアーティファクト・土地ではありません
多色のカードはデュアルランドのように振る舞い、これは基本土地ではありません
3:ライブラリーは共通
用意したメンタルタワーがそのまま共通のライブラリーです
補足ルール
・場にあるカードはプレイされたものとしての属性を持つ
一度《平和な心》としてプレイされたら、もともとが《天使の従者》であろうが火力で破壊なんてできません。あくまでも場にあるうちはただの《平和な心》になります
・逆に場以外の領域にあるカードはそのカード自体の属性を持つ
《猛烈に食うもの》なんかは「以前どのカードがソーサリーでプレイされたか」なんて細かいことは気にしません、単純に墓地にあるソーサリーの数を参照します
・多色カードにマナコストの縛りは無し
《制圧の輝き》を《ロクソドンの教主》や《夜明けの集会》、《番狼》などの違うマナコストでプレイするのは自由です、色だけは気にしますが
・《ゾンビ化》など
このカードの場合は場に出るに際しどんなクリーチャーになるのかを宣言します、エンチャントなどとして場に出すことは禁止です
《補充》ならば逆にエンチャントとしてしか場に出せません
・場を離れてから帰ってくる時は同じもの
《来世への旅》や《霊の通り路》などは同じクリーチャーとして帰ってきます
・ライブラリーを探す「行為」を禁止
《不屈の自然》をプレイするのは自由ですが、探せません
《ウッド・エルフ》はただのバニラっぽくなります
ちなみに「見る」「並べ替える」ことはOKです
・連携は可能
《恐怖》を《魂無き蘇生》として連携することは可能です、連携したカードは使われたものとしてみなし、以後使用できません
・オーナーは、最初にそのカードを引いた人
おおよそこんな感じです、もっと細かい部分とかありそうですが今思いつくのがこれで限界です
禁止カード
経験により禁止されたカードが多少あります
・空民シリーズ
一度土地としてプレイしたカードを恒久的に使いまわせてしまうので、これらのクリーチャーは全て禁止
・《頭脳いじり》
手札をトップに置く→探せません→シャッフル
あまりにも非人道的すぎる手札破壊なので禁止
・《地ならし屋》 《汚れた契約》
1枚でライブラリーを全て破壊してしまうので禁止
やっていくうちに強いカードや戦略を覚えます
明日は強いカードについての説明を(ほとんどエクテン)
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