メンタル(インスタント・ソーサリー編)
2006年3月26日 MTGメンタルの強いカード紹介の続きです
インスタント・ソーサリー編
まずは打ち消し呪文を一通り覚えましょう、手札のカードは《マナ漏出/Mana Leak》であり《差し戻し/Remand》であり《反論/Gainsay》であり、となんにでも化けますから単純に種類を覚えている方が有利です
とりあえず強い打ち消しを何枚か
《除外/Exclude》
打ち消し+キャントリップ、文句なしです
《忘却の掌握/Grip of Amnesia》
メンタルは墓地を利用することが多々あるので
《紛糾/Complicate》
無論サイクリングで打ち消せる時にどうぞ
類似品は《驚愕ルーン/Runeboggle》
《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
なぜか打ち消しのくせに手札が増えます、こんな限定的なカウンターが使えるのはメンタルならでは
類似品は《スカイシュラウドの祝福/Skyshroud Blessing》
と、打ち消しはこんな感じ
次からは打ち消し以外のパワーカード
《殺戮/Slay》 《処刑/Execute》
2Bのカードは基本的にどんなクリーチャーでも殺します
相手の色が緑か白ならキャントリップをお忘れなく
《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
ストーム1ですら十分
これを打つ前なら無駄に火力を連打したりするのもあり
《立ち上がるアーボーグ/Urborg Uprising》
1枚が3枚に化ける、《墓所の天使/Crypt Angel》と同じマナ圏なので使い分けましょう
《避難/Shelter》
ナイスクリーチャー保護、ドローできないけど連繋ができる《祝福の息吹/Blessed Breath》もなかなか
《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite》
稀に人が死ぬ、一度打たれるとライフを10にしたくありません
《震央/Epicenter》
勝ってる場で通れば勝ち
リセット手段としては《激動/Upheaval》も恐ろしい
《栄光か死か/Death or Glory》
後半に打つとクリーチャーがわらわらと、クリーチャーの自己紹介が結構面倒だったり(笑)
《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》
最低でも3枚は回収できるでしょう、無論ねらい目は5枚回収
《連合戦略/Allied Strategies》
対象を取っているので実は《方向転換/Divert》されることに注意
《粗野な覚醒/Rude Awakening》
ゲームエンドカード、ただし戦闘ダメージであるがゆえに色々と返し技が多いのも事実、油断は禁物
《力説/Insist》 《圧服/Overmaster》
「とりあえず《圧服/Overmaster》」とか言って打ちます
というか本当にとりあえずでプレイしてもいいカード、1マナって意外とやることがなかったりするんです
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
悪いことをする前に打ちましょう、逆に打たれたら《枯渇/Mana Short》で対処しないと危ないです
後半にこれを打たれると往々にして死にます
最後に、アーティファクト・エンチャントを壊す際のスペル
《スマッシュ/Smash》
アーティファクト限定ですが、損しません
装備品なら《鋳潰し/Unforge》も
《解体の一撃/Dismantling Blow》 《オアリムのいかづち/Orim’s Thunder》
状況次第で使い分けます
《火花の結実/Seed Spark》
これは構築でも使われるので説明不要ですね
スペルはフィニッシュブローでもない限りは1:2(以上)交換を心がけます、よってキャントリップを使うことが多い
じゃ、明日はエンチャント・アーティファクト編を
インスタント・ソーサリー編
まずは打ち消し呪文を一通り覚えましょう、手札のカードは《マナ漏出/Mana Leak》であり《差し戻し/Remand》であり《反論/Gainsay》であり、となんにでも化けますから単純に種類を覚えている方が有利です
とりあえず強い打ち消しを何枚か
《除外/Exclude》
打ち消し+キャントリップ、文句なしです
《忘却の掌握/Grip of Amnesia》
メンタルは墓地を利用することが多々あるので
《紛糾/Complicate》
無論サイクリングで打ち消せる時にどうぞ
類似品は《驚愕ルーン/Runeboggle》
《テフェリーの反応/Teferi’s Response》
なぜか打ち消しのくせに手札が増えます、こんな限定的なカウンターが使えるのはメンタルならでは
類似品は《スカイシュラウドの祝福/Skyshroud Blessing》
と、打ち消しはこんな感じ
次からは打ち消し以外のパワーカード
《殺戮/Slay》 《処刑/Execute》
2Bのカードは基本的にどんなクリーチャーでも殺します
相手の色が緑か白ならキャントリップをお忘れなく
《墓の刈り取り/Reaping the Graves》
ストーム1ですら十分
これを打つ前なら無駄に火力を連打したりするのもあり
《立ち上がるアーボーグ/Urborg Uprising》
1枚が3枚に化ける、《墓所の天使/Crypt Angel》と同じマナ圏なので使い分けましょう
《避難/Shelter》
ナイスクリーチャー保護、ドローできないけど連繋ができる《祝福の息吹/Blessed Breath》もなかなか
《碑出告の第二の儀式/Hidetsugu’s Second Rite》
稀に人が死ぬ、一度打たれるとライフを10にしたくありません
《震央/Epicenter》
勝ってる場で通れば勝ち
リセット手段としては《激動/Upheaval》も恐ろしい
《栄光か死か/Death or Glory》
後半に打つとクリーチャーがわらわらと、クリーチャーの自己紹介が結構面倒だったり(笑)
《全ての太陽の夜明け/All Suns’ Dawn》
最低でも3枚は回収できるでしょう、無論ねらい目は5枚回収
《連合戦略/Allied Strategies》
対象を取っているので実は《方向転換/Divert》されることに注意
《粗野な覚醒/Rude Awakening》
ゲームエンドカード、ただし戦闘ダメージであるがゆえに色々と返し技が多いのも事実、油断は禁物
《力説/Insist》 《圧服/Overmaster》
「とりあえず《圧服/Overmaster》」とか言って打ちます
というか本当にとりあえずでプレイしてもいいカード、1マナって意外とやることがなかったりするんです
《オアリムの詠唱/Orim’s Chant》
悪いことをする前に打ちましょう、逆に打たれたら《枯渇/Mana Short》で対処しないと危ないです
後半にこれを打たれると往々にして死にます
最後に、アーティファクト・エンチャントを壊す際のスペル
《スマッシュ/Smash》
アーティファクト限定ですが、損しません
装備品なら《鋳潰し/Unforge》も
《解体の一撃/Dismantling Blow》 《オアリムのいかづち/Orim’s Thunder》
状況次第で使い分けます
《火花の結実/Seed Spark》
これは構築でも使われるので説明不要ですね
スペルはフィニッシュブローでもない限りは1:2(以上)交換を心がけます、よってキャントリップを使うことが多い
じゃ、明日はエンチャント・アーティファクト編を
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